波乗り投資 -米国株ゆるり自由旅-

海見えぬ湘南界隈のクソダサいリーマンが米国株投資に全力疾走し、いつか自由なるBlog

MENU

生命保険を見直そう⑥ 終身保険の中身を無理矢理読み解く

さて昨日の続き


ドル建終身保険の積立利率3%と書いてあるが、利回りを求めると0.85%にしか到達しなかった

これってどういうこと?
保険の利率っていったいなんなのか???


保険屋に積立利率って何を聞いたとき、明確な答えを貰えなかった。
『銀行の金利と保険の利率は違います』
程度の回答。だから何が違うのかを知りたかったのに…


一応アリコのパンフレットには以下の定義が書いてあります

「積立利率」とは積立金(将来の保険金をお支払いするために、保険料の中から積み立てる部分)に付与する利率のことをいいます。

だと…
なんのこっちゃよく分かんない。


なので、ここからは勝手な想像。
上のアリコの文章を読む限り、払った保険料の全額が運用積立に回っていない。
死亡保障サービスを受けるための分として、掛捨になっている分があるということだろう。
さらに想像すると、保険って営業コストがハンパ無い。たくさんのスタッフを抱え無料相談したり、特典つけたり。更に最近だとポイントサイト経由で無料相談申し込むと、ポイント貰えたりするぐらいですからね。
つまりそういった諸費用が引かれて、残った部分が運用に回っているということだろう。
※想像です。


この保険はUSドル建て公社債で運用とあります。
つまり米国債金利が3%だったとしても、2%程度を保険会社が持っていってしまい
、契約者は1%分ということか…

こりゃどうみても取り過ぎだろうが保険会社さんよ~!!!


どれくらい保険屋が持って行っているのかをエイヤ計算

仮に保険料全額(月額102.09USドル、10年払込)を3%複利で運用した際、18年後は
17791USドル

実際の返戻金
13628USドル

差額=掛捨&手数料(推定)は、
4163USドル 

これを払込120回で割ると、
34.7USドル

よって、無理矢理計算にて
月額保険料102.09USドル
=運用分67.4+ 掛捨/手数料分 34.7

本当かは?ど素人の勝手な計算です。

30000USドル(約360万円)の死亡保障に対して、34.7USドル(4164円)の掛捨って普通に考えても高くない?


これなら、保障分は定期保険(掛捨)にして、運用分は自分で米国債買いますよ。


こんな考えに至り、私は保険での資産構築に全く興味が無くなった。。。