波乗り投資 -米国株ゆるり自由旅-

海見えぬ湘南界隈のクソダサいリーマンが米国株投資に全力疾走し、いつか自由なるBlog

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アメリカ運輸当局は怖ろしい

先日ニュースになっていましたが、
アメリカの新車販売が絶好調なようです。
景気回復、原油価格下落で前年同月比2桁以上も増えている

それに呼応し、発表された日本の自動車メーカー各社の中間決算で絶好調な様子。トヨタ始め富士重などで過去最高の文字が躍ってる。特に北米で稼ぎが上がってるらしい


でもそれと同時並行で、VWの排ガス不正問題が拡大、タカタのエアバック不具合での制裁金などのニュースも出ています。


一歩引いて見ると、どーにもアメリカ運輸当局の権限の強さに慄いてしまう…
不正/不具合を出した企業にそもそも問題があるとはいえ、こいつに睨まれたら一発アウトだなぁ

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かつては、2009年にトヨタが急加速による事故を発端とした大規模リコールに追い込まれている。
御膝元もGMでさえ、2014年に数百万台規模のリコールを実施。


利幅が高い北米市場。そこを何より勝ち取ることを自動車メーカーは必至になっている。
特にここ最近、富士重SUBARU)が好調なのは北米仕様に注力して開発したことが大きい。


でもその北米で一度問題を抱え、当局に睨まれれば最後…
その情報は北米に留まらず、一気に世界を駆け巡る。
VW、タカタは今やボロクソ
 信頼の失墜、ブランド力毀損…

北米市場はまさに諸刃の剣

金融屋がFRBには逆らうな!と言われるなら、
車屋はNHTSA、EPAには逆らうな…かぁ

ノーリスク/ハイリターンはどこの世にも無い話ですな。

中国市場よりもよっぽど厄介なのか??