波乗り投資 -米国株ゆるり自由旅-

海見えぬ湘南界隈のクソダサいリーマンが米国株投資に全力疾走し、いつか自由なるBlog

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Jr.NISAについて思うこと

来春のJr.NISAを控え、多くの方々の色々な思惑が飛び交う中…
私なりに思うこと。

まず、Jr.NISA概要
①買付後、5年間での利益(売却益、配当金、分配金)に対して非課税
②買付可能枠は年間80万円 (5年目以降は総額400万が非課税で投資可能)
③他口座(一般/特定)との損益通算はできない
④原則18歳まで引出できない (例外は天災など)
⑤利確の売却は可能で再投資も可能。でも引出せない。


皆さんが引っかかるのは④⑤の縛りのようでね。
まぁ私も最初は?と思ったものの…
自分なりの考えを馳せた結果を書いてみました。


・18歳縛りが嫌だ…
そもそもお国は
「非課税にしてあげるけど、18歳まで引出してはダメ」
と言っているのではないです。
「18歳になるまでの期間で、使わない資金や積立てる資金があれば、投資してみては如何ですか?利益に掛る税金を免除するぐらいなら、国としてお助けできますよ」
と言っているに過ぎません。
その思惑にのるかそるかは自由であって、別に無理して使う必要ないと思うんですけどね…
それに18歳未満で使う予定があれば、そもそもJr.NISAなんかに入れてはいけないんです。

・年間80万円枠
枠であって埋めきる必要は無い。
私は来年から大人分合わせて年間400万枠です。
もはや少額とは言い切れず、とても私の収入では使い切れるレベルではありません。贈与も無いですので。
でも所詮は枠。
すぐに必要になるかもしれないお金に手を付けてまで、無理に買付けする必要はないでしょう。


・利確をどうすればいいのか困る
どう利確するか?、つまり、買付けたらどう売却するか?どうやって利益をあげるか?という出口戦略を考えるのは重要なことでしょう。
でもどうして『買ったら売る!』 皆さんその考えばかりになるのでしょうか…?

まず第一に『投資して運用してもらう!』を考えるべきではないでしょうか。

株や投資信託を用いて投資をする行為は、
自分のお金が勝手に働いてくれて、お金を産んでくれるという行為ですよ。
お金がお金を産む=運用です。
なのに売ったら、また何も働かない紙切れに戻るだけ。
だったら働かせられるだけ働かせておけばいいじゃないですか。
適当にこき使っておけばいいじゃないですか。
そして必要になったとき(例えば大学進学とか)に、お役目ご苦労さんと言えばいいのでは。

投資には流動性が大事と言われますが、私には良く分からないですよね、その意味が。買って売ってを繰り返さなくたって、保有するだけで勝手に働いてお金を産んでくれると思っているので…

買って(=投資して)、放っておく(=運用する)。そして必要な時に売る。
それで十分なんじゃないの…



・損益通算で出来ないのが嫌だ…
損すること前提に投資するんですか?
そりぁ~投資ですから、含み損になることはあるでしょうが、それよりも益出るまでジッと忍耐でしょうが…!
含み損に耐えられず損切りするかもしれないと思うのなら、このツールなんて使わなければいいのに…


まぁ買い一辺倒野郎の勝手な考えです。

でも私は自分の目的(=教育資金の構築)に合致するから、このツールを使う予定です。
まっ細々と買付予定。

大事なのは『目的』
Jr.NISAなんて所詮、数ある投資手法の一手段、一ツールに過ぎない。
『目的』をないがしろにして『手段』を論じても仕方ない。
そして、目的なんて人それぞれなんだから、人と比べても仕方ない…