波乗り投資 -米国株ゆるり自由旅-

海見えぬ湘南界隈のクソダサいリーマンが米国株投資に全力疾走し、いつか自由なるBlog

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IBMのキャッシュフローと配当

IBMをちょっと考える

バフェット銘柄としてよく知られているが、減収減益でかなり売り込まれている。もう長期投資家も手放す方向に動いていたのかなぁ。
IBMはBtoBが主なので、とっつきにくい部分もあり、ビジネス内容を正確に把握しきるのは素人には難しい。ハードからソフト・サービスへの事業転換の行く末はいかに…

だけど、そういった小難しい話より、シンプルに決算書から分かることにもっと努めよう。
ど素人だけど、少しづつですが勉強中です。
B/SのBPSやP/LのEPSはいつも気にするところでしたが、素通りしていたのがCF。CF見ると結構面白いですね

本来なら、自分で最新決算を読み込めって感じだけど、そこは楽して人様ブログで
キャッシュフローを盗み見た。
IBMキャッシュフロー2009~2015Q2


さらに便利な財務分析サイトを発見

https://valuationmatrix.com/companies/IBM




IBMのCFを見ると、まず営業CFキチンとある。つまりキチンと本業で稼ぎだしている。その割に投資CFを大して必要としていないから、FCFは潤沢。
負債が多いのを気にする人もいるけど、キャッシュをキチンと流す源があるから問題無いんじゃないかな。
そして、得たキャッシュのほとんどを下手に貯めこむことなく配当/自社株買いで株主に還元している。
こりゃ淡々と株主のために稼ぎ続けてくれるキャッシュ製造マシーンですかな

変革は激しいIT業界。IBMもビジネス転換を図っているとなっているが、その内容は難解。
でもキャッシュフローを見る限りは成長企業というより、安定企業。

ファンダメンタルは差し合って問題らしいところが無い。まっ最新はこれから読みますが


そして、払い出している配当がどうなっているかというと、
2015年は年間5ドル(現在の株価で配当利回り4%強)でしたが、過去さかのぼってみた。(これは自分で調べた)

すると…
配当はここ15年途絶えることなく毎年増配。増配率は年平均で17%
ほ~ほ~
{A0C3C054-B857-4B0F-BA7C-7D52022B9A4B:01}


ここからは仮想の夢物語計算
100万円を配当利回り4%の銘柄に投資し、配当が毎年17%増配されるとすると…
(面倒な税金は無視です)
{059D9108-6C1E-4696-B4D7-03A89D17FDCE:01}

そんな計算すると、
1年後は4万円しか得られない
でも11年後には累積配当が100万を越え、配当だけで元本回収となる。
更に22年後には年間配当が100万を超える。つまりこれ以降黙っていても初期投資額100万円が毎年貰える…
これって凄くないか。
まっ今後ちゃんと成長してくれての仮想計算ですけど

まぁすぐに大金得られないだろうけど、株価に一喜一憂したり、色々と売買しなくたって、入口間違わず、時間を見方にすれば、それなりの資産を作れるはず

こんな夢物語ですけど、これに乗っかり、より加速していくには、労働収入と配当再投資で株数を増やすこと。

下げもまたよしです。
10年、20年と続く運用の中で、のんびりと株数増やすことを考えていけばいいのだから…