波乗り投資 -米国株ゆるり自由旅-

海見えぬ湘南界隈のクソダサいリーマンが米国株投資に全力疾走し、いつか自由なるBlog

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上手くいかないのは自分を見れていないからか…

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時として、基本に立ち返るべく、本を読みかえす

チェールズ・エリス 『敗者のゲーム 第6版』
① 「平均への回帰」という社会科学の原則を忘れがちだ
② 統計的な確率を無視してしまう (例えば、確率的にはギャンブルが勝てるわけがないのに、カジノにのめりこんでしまう)
③ 勝ちが続くと、それがずっと続くと思い込む。手持ち投資信託が値上がりしていくとどんどん強気になる
④ 現実を冷静に見つめるのではなく、自分の当初の判断にこだわり、それを正当化する材料ばかり探す
⑤ 半ば思いつきで選んだデータを、将来的な判断のためのベンチマークに使ってしまう
⑥ 自分の判断力に過信する (面白いことに、人間は自分の能力を過小評価することはあまりない)
⑦ 「よく知っている」ことと、「よく理解している」ことは違うが、これらはしばしば混同される。よく知っていること理解しているのだと過信するのだ
⑧ 新しい情報に過剰反応する
⑨ 自分は他の投資家よりも多くを知っていると錯覚に陥る (約8割の人は自分のことを平均以上と思っている。ほとんどのドライバーは、自分が周りの人より運転がうまいと思っている。親は皆、自分の子供が他の子供より出来がよいと思っている


投資に限ることなく、あらゆる場面でどれかには必ずハッとさせられ文言。

先のサミットでの安倍首相の主張に対して、私は⑤に嵌っているではないの…みたいなことを書いたが…何を隠そう私自身がビジネスで④により泥沼に嵌ってしまうことがよくある
浅はかな勘で動いたエンジニアリングは大概上手くいかない。そして⑥により失敗は下手に取り繕うものだから、更に傷が深くなる。自然科学はやはり原理・原則がすべての世界であり勘ジニアリングで勝ち続けるのは無理。

などこの数ヶ月どうにも上手く回っていない理由は自分自身の中にありそうだ。
自分は合理的判断のつもりでいても、経験フィルタにより歪んだ行動をおこしているんだなぁ。

もっとリラックスしていこう