波乗り投資 -米国株ゆるり自由旅-

海見えぬ湘南界隈のクソダサいリーマンが米国株投資に全力疾走し、いつか自由なるBlog

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長期屋の出口戦略

長期屋の考える出口戦略について

私は、株を買うのみの戦略をとっていますが、それでどうやってリターンを出すの?を書こうと思う。そもそも株を含み益が出ているうちに売って売却益を稼ぐ人からすると理解しがたいことかもしれないが、一つの想定として、以下を考えています。

 

【想定ケース】 

・初期投資額は100万円で、毎月5万円を買い増しし続ける

・投資先はS&P500 ETF (SPY=1557 やVOO)

・配当金は再投資し続ける

・想定リターンは年利10% (シーゲル博士のDATAより)

 

この場合、以下となる想定

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想定ケース(月5万円、10%複利)をその通り計算すると、青線のようになります。

30年もかければ、なんと1億円を越える計算になります。これだけ見るとオ〜素晴らしいとなるが…


まぁ実際はこれ通りには動きません。

株価なんて、なんかで暴騰することもあれば、暴落することもあります。

なので、実際はおそらく赤線のような動きになると思われます。

赤線のように上下に振れつつ動くが、長期間でならすと、青線に収斂するが株の長期リターンの考えです。

 

多くの人は含み益、含み損に一喜一憂するかもしれませんが、それは赤線の動きであり、そんなものに惑わされてはいけません。上振れしているときに売って、下振れしているときに買い直してなんてあまり考えない方がいい。

安く買って高く売るが簡単そうに思えて、いざ売買しようものならその通りに行かないのだから・・・みんなそれで痛い思いをする


要は運用額が100万でも1000万でも1億でも、明日には半値にすることがあるかもしれないし、その逆になるかもしれないが株価の変動です。

 

じゃーどうやってリターンを出すのか?は単純に配当金をもらうことのみ

 

そもそも配当金とは、企業が利益の株主還元の一手段であり、特にアメリカでは株主重視が強いため、配当は株主に対するコミットメントであり、そう簡単に減配されることはありません。

減配といった瞬間に、経営者は無能の烙印を押されるため、是が非でも配当を払おうと必死に努力するのが、経営者であり、株式会社です。

そのため、配当金はかなり安定しているものです。

 

上図にある通り、株価変動により時価資産は赤線で変動しますが、配当金は基本的に安定したもので、着々と増えていくことが想定されます。配当利回り3%と仮定すると、30年後には年350万円の配当金が得られる計算に。


そして、ここで積立をやめ、配当再投資もやめたとしても、これ以降はずーーーーと、この350万円がもらえ続けるのです。むしろ放っておいても勝手に成長しつづけるので、配当は年々上がっていきます。株を持ち続ければ、その企業が存続し続ける限り、配当は無期限にもらえ続けるのです。


アメリカが崩壊すると考える人は、S&P500には手を出すべきではないでしょうか、少なくとも私は今後もアメリカ資本経済が基軸であることはかわらないと思っていますので、S&P500からはずーっと配当金が貰え続けるでしょう

 

自分が働かなくてもいい。

南の島で遊んでいようが、街で飲んだくれていようが。

どこで何をしていても、生活していく分には困らないお金が入り続ける状態になる。

これぞ、私の目指すゴールの一つの状態、 

『経済的自由』というやつ。

 


ちなみに余談

個人年金とか養老保険とかで60歳以降、10年確定年金とかありますが、あれ私には意味不明です。たった10年?それ以降はどうするの?っ思います。配当は無期限に貰えるのに…


また、毎月分配型ファンドなんて、利益が出ていないと、元本切り崩して無理矢理分配金を出しています。これに何の意味がある。手数料だけとって、元本を投資家に返すなんて意味が分からない。でも配当が純粋に利益に対して出されるので、蛸有りの元本切り崩しなんてありません。

 

 

ふ~ 久々に長文を書いてしまった。

 

【まとめ】

長期屋は淡々と株を買い続ける。

そして、そのうち貰え続ける配当金で自由に暮らす

単純で地味だけど、確実性の高い戦略

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