波乗り投資 -米国株ゆるり自由旅-

海見えぬ湘南界隈のクソダサいリーマンが米国株投資に全力疾走し、いつか自由なるBlog

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なんとなく買って撤退中のもの:リート

これは違うなぁと思い、私が撤退を始めたのが『リート』です。

何となくで買ったのが
eMAXIS国内リート
・SMT グローバルリート
・ニッセイグローバルリート
たまたまリートが活況であったので、そこそこのプラスでしたが、リートがよく分からず、徐々に撤退中です。
(毎月定額売却して、VTとSPYに移行中)



そもそもリートとは不動産に投資する証券です。

不動産自体はポピュラーな投資方法であり、大家になって家賃収入を得るのは古来からある王道の投資。
リートはその家賃収入を得る権利を証券化したもの。
そのため、普通なら何百万、何千万も用意する必要がる不動産投資に対して、リートなら権利を細分化されているので、ワンコインから投資できるのがメリット。
リートのお陰で不動産投資に対して、グーと敷居が下がりました。
不動産なら毎月の家賃収入となりますが、リートならそれが分配金として投資家に入ってきます。
分配金の多さから(分配金利回りの高さ)から日本の個人投資家には大人気の商品カテゴリ。


そんなリートですが、私にはやっぱりよく分からずだったので、撤退することにしました。
把握しきれなかったのは、不動産市況というものと、資本についてです。


不動産市況については、株なら日経やDowがどうのこうのとほぼ毎日ニュースになるので、
あーそなんだと掴みやすいですが、不動産は…?
マンション売れ行きがどうのとか、商業ビルがどうのとか、東証リート指数がどうとか、
海外リートとなると更に不明…
なんか分からないし、評価できない
<なんとなく買ったけど、やめます理由①>


もう一点が資本です。
不動産投資はその性質上、不動産を手に入れるに辺り、多くの場合、銀行からの借入で賄われています。
個人の大家さんしかり。銀行でローン組んで、不動産を買い、人に貸して、家賃を得て、一部を銀行に返済し、残ったのが大家さんの利益。
これが普通の構図。銀行借入によるレバレッジ活用というスキーム。
別にこれ自体は不安視しません。どの企業でもやっていることですので。
でも株なら四季報見れば、自己資本/他人資本はすぐ分かるけど、リートはよく分からない。
だからインデックスとは思っていたけど、それも、今後アメリカが利上げ影響が?
金利が上がると不動産は利払い足枷で逆風と言われているし…
こっちもよく分からない…
<なんとなく買ったけど、やめます理由②>


ということで、リートもっているのが面倒になったので、撤退することにした。
株だけに集約中です。



ちなみにリートの特性(リスク-リターン関係)は株と債券どちらに近いのだろう…
安定的な家賃収入と見れば債券に近そうだけど、
レバレッジを掛けて運用する点を見ると結果的には株に近いのかなぁ
個人投資家には人気商品ですがやはりハイリスク-ハイリターン分類ですよね