波乗り投資 -米国株ゆるり自由旅-

海見えぬ湘南界隈のクソダサいリーマンが米国株投資に全力疾走し、いつか自由なるBlog

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悩める現金比率 適正値は?

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先日の決算記事に対して、自分なりの振り返り実施中です。

www.naminori-toushi.com

 

昨日は自分のパフォーマンスとS&P500を比較して2%負けを知ってしまいました。次は悩み多き、適正な現金比率についてです

 

現金についての考え

私としては、現金なんて極力要らないってスタンスでいます。理由は
1.現金は何も産まない紙切れだから
2.自分は社蓄街道を突っ走り、毎月定期的な給与が出ているから
です

1.現金は何も産まない紙切れ

子どものころは、「お金は大事なもの、大切に貯めなさいね」という貯金心得を随分と聞かされました。30歳までは正にその考えでいまた。でもお金の勉強して、そもそもお金って何を知ると、物凄い不思議なものだなと感じるようになりました。ニクソン米大統領によるドルと金兌換の停止以降、現金は皆の価値があるものもという信用だけで成立しているモノです。これを知ってから現金を持つことが非常に怖くなってしまいました。人々の魔法が解け、信用というものが崩壊すれば本当にただの紙切れでしか存在しないものなんだと。また、現金を保有しても何も産みません。何もというと嘘で雀の涙程度の銀行利息はつきますが。だからこそ、価値があり、産みだし続ける株式をとにかく選好しています。

 


2.自分は社蓄街道を突っ走り、毎月定期的な給与が出ているから

現時点では現金比率は6%です。でも毎月給与を得ている身からすると、全然ビビることありません。信用取引はせず現物オンリーであれば、資産運用で不測事態による現金が要求されることもなく、また毎月のキャッシュフローが確保されていれば、毎月買い増すことも可能です。仮に今後私が毎年200万を30年間も投資元金を拠出できるとするなら、
 株式2000
 将来含めた現金:6000
と言いあらわせ、まだまだキャッシュリッチ状態。だから今はどんどん突っ込んでも構わないと思っています。安定的に社蓄が続けられたらという前提ですけどね。 

そんなこんなで、現金は極力要らないというスタンスです。なのに、うずきだしたのは「暴落したときに大きく買増したいという欲望」

 

適正な現金比率は?

もう~どっちに振っていいのか物凄く悩む状況に至ってしまった。現金比率はどの程度が適切なのだろうか…投資することで現時点からのリターンを得るか、投資しないことで将来のチャンスを待つか。言い換えると、投資しない場合の機会損失をどう押さえ込むかということなる。でも明日の株価も分からない私には適切比率は凄い迷います。本当に迷う、現金なんて要らないと根底で思うものの、いつかのチャンスを掴み損ねるようなことはしたくない…

ということで偉人はどうしているだろうか思い、バフェット翁を調べてみることにした。ハチドウさんブログが分かりやすかった。

america-kabu.com

本ブログによれば、バフェットでさえ10%を前後している状況。そしてこの株高の昨今ではどんどんキャッシュを積み上げて14%レベルの模様。こりぁ6%の私は突っ込みすぎだな。そしてバフェットは過去のリーマン暴落時は積み上げたキャッシュをどーんと使って安く仕込んだようだ。


こういうのをまじまじと見てしまえば、今の株価からさらに追っかけて、現金消費するのは腰が引ける。今の状況だとやはり無理するべきではよなぁ。来るべき時に向けて、体力温存の方がいいか。

現状現金比率は6%ですが、まずは現金10%程度いくまでは今は『静』でいこう。