波乗り投資 -米国株ゆるり自由旅-

海見えぬ湘南界隈のクソダサいリーマンが米国株投資に全力疾走し、いつか自由なるBlog

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一括りでいえば堅調ってことね。AppleもFRBも

今週の気になったNewsを3つ
 

1.iPhoneX発売

毎年Appleは新型iPhoneを秋口に発表・発売するスタンスを続けています。今年はなぜか2機種iPhone8とiPhoneXが発表され、iPhone8は9月に発売、iPhoneXが昨日発売されました。
7と大差ないマイナーチェンジの8を発売し、その2ヶ月後にはフルモデルチェンジのXを発売するという意図がいまいち分かりません。なんのための8だったのだろうか…? そして特に目立つことなかった8。
一方で満を持して登場したX。今回のX発売では恒例のApple Storeに行列が出来ているというNewsが流れました。やはりコアユーザーいますね~。最先端のものをいち早く手に入れたいと思う気持ちはある特定の人には顕著にあり、そういう欲求に応え続けるAppleもまた素晴らしいね。でも私にはその欲求がなく今だ6で粘っています。機種変したいなぁ。でも11万円もする高級品には手が出せぬ、我ケチ野郎です。
 

2.Apple Q4決算

11/2にQ4決算が出ました。いつもそうなんですが米国株の決算発表は銀行株に始まり、3週間ぐらいかけて順次発表されていきます。その間に一喜一憂があり市場平均も上がったり下がったりが繰り返されます。中盤ではFANGのどれもが、これでもか!っていういい決算をたたき出し、S&P500上昇を牽引、そして決算の最後の締めとしてAppleが出てきます。
今回の結果はVery Goodだった模様。売上、利益、iPhone出荷台数ともに、アナリスト予想を上回る好決算と報じられました。またXの牽引ベースに2018-Q1はさらに伸ばすというガイダンスまで。強さがありますね。それはAppleだけに留まらず全体に言えることですが、米国景気は堅調ということでしょう
 
 

3.イエレンFRB議長が1期4年で退任

アメリカ中央銀行にあたるFRB、その議長は米国大統領よりも影響力があると言われています。投資の格言では「FRBには逆らうな」と言われていますね。
そのFRB現議長のイエレンさんが来年2月に退任されることが決まったようです。1期4年がかなり短いとのこと。
イエレンさんといえば、2015/12月の利上げに踏み切ったときの会見が思い出されます。サブプライムローンを端に発した無謀な貸し出しにより、米国金融はズタボロなりました。株価は真っ逆さまの急降下。そこを救うべくFRBはゼロ金利はもとより、大規模量的金融緩和を発動しました。
機敏あるFBRの施策にて、米国経済はどん底から回復。そして復活宣言をした人こそイエレンさんでした。「もうアメリカは堅調です。もう大丈夫です、だから利上げします」といったのが2015/12月のこと。当時ニュースを見ていて、このオバちゃんかっこいいなぁって思ったりしてました。なんか話を聞いてると、「悪性腫瘍は取り除きました。もうシャブ注射なんていらないから、自分で立って歩きなよ!」みたいに聞こえ、名医だなぁって勝手思いました。口だけ、パフォーマンスだけのどっかの都知事よりも遥かに素晴らしい指導者だと思ったりしていました。でも短期政権で退任だと。民主党か共和党かで政争の具があるのだろうがなんか残念だね。しかし後任はイエレン路線を踏襲し、今後も比較的緩和路線でいくんだと。
 

つまり…

ありきたりなアナリストっぽい所感でいえば… 
  • 決算発表出揃い、米国経済は堅調に推移
  • 政策金利は今後も比較的緩和路線
ということは
  •  債券よりも株式が選好され、今後も株高傾向が続く
であろうということかな。
 
HOLDは問題無し。追っかけBUYしづらいね~