波乗り投資 -米国株ゆるり自由旅-

海見えぬ湘南界隈のクソダサいリーマンが米国株投資に全力疾走し、いつか自由なるBlog

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セクター比率を配慮するなら、個別株はスパイス程度にしたほうがいい

セクター比率について、たぱぞう師匠記事の最後の一文
「個別株分析や売買には魔力のような魅力がありますから…」
はい、まさにその通りだと思ってしまった。
私、これに嵌り、一心不乱に買った結果、結構面倒くさい思いをしちゃってます。
 

ハイテク比率の高いPF

私の場合、ハイテク(情報技術)に偏りがあります。しかもこのハイテクはAppleとIBMだけで構成されています。
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でも前はもっと偏っていた。ちょっと前までハイテクで45%ぐらいでした。
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ファンダメンタル分析に嵌ってのめり込みすぎた

投資始めて当初はチャート分析にのめり込んだのですが、これが全然ダメダメで手痛い思いをしました。そのあと面倒くさいなぁと思いつつファンダメンタル分析に走ったのですが、ここでEPS成長だのROEだの配当性向だのを勉強してると、結構嵌った。そして色々な企業に目配せしていると、ファンダメンタルで魅了されちゃって米国株の世界にやってきました。
 
そしてファンダメンタル分析で個別株をやると、ついつい銘柄に惚れ込んじゃうんですよね…。なんせ面倒なことを一生懸命にやっちゃうから。最初に手をつけたのがIBMでした。流石に一点集中する度胸はなかったですが、まずIBMをこさえました。そして次が特に惚れ込んじゃったAppleです。さらに何を思ったかSoftBankと食指を伸ばしました。
 

惚れ込むは魔物

そうすると、こいつらがものの見事にドンドン下落するわけですよ。でも惚れ込んだ我が銘柄を否定することは出来ません。ナンピンナンピン、またナンピン。。。そして気づいたときには3つのハイテクさんでの偏りPFになっておりました。
 
 

でも耐え切れず…

その時はそれでいいだ!って思うものの… でもボラリティの激しさにもの凄い疲れる思いを味わってしまいました。「長期でもつからいいだもん」って言うも、心の中は穏やかじゃやなかったね。なんか日々の変動が気になるわけです。
結局ボラに耐え兼ね。別セクターに振り分けることになってしまいました。特に翻弄されたSoftBankを処分して、生活必需品VDC, PEPへと切り替えたのが今年年頭です。
 
 

もしセクター比率を気にしたバランス運用を標榜するのであれば、個別株は難しいよ

個別株でやろうとすると、高いの?安いの?というバリューが気になり、ついついタイミングを図ってしまう。そして今が買い時などと思って買付るはじめると、セクター比率なんてあったものではない。
セクター比率を気にするなら、ETF、それこそS&P500とかをまずメインビークルにしておいて、気になる個別株はほんの少しのスパイス的にしておいた方がいいかな。あくまでセクター比率を重視すればの話だけど。
 

でもやはり囁きが聞こえる

でもね、気になる銘柄があって、例えばFANG株が気になって気になってしかたない人が、セクター比率の縛りで仕方無しにKO,PMを買ってとして、それ楽しいかい?
 
冒頭、「個別株には魔力のような魅力がある」 はい、そうです。
 
ポートフォリオって理想を掲げるのは良いが、実行は難しい。
なかなかそうはならない。
結局のところ常に手探り。
だった人間なんだもん。
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