波乗り投資 -米国株ゆるり自由旅-

海見えぬ湘南界隈のクソダサいリーマンが米国株投資に全力疾走し、いつか自由なるBlog

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我が家には株主優待は届きません!むしろ要らない!

普段、嫁とは全くと言っていいほど投資の話をしない波乗り家。なのに嫁に唐突に聞かれた

  • 嫁:「資産運用しているって言うけど、どこの株買ってるの?」
  • 波:「何だ急に? まぁ、アップルとかディズニーとか」
  • 嫁:「じゃあ、ディズニーランドのチケット貰えるの?」
  • 波:「はぁーー。 そんなの貰えるかい! 投資しているのは米国株Disney。日本のオリエンタルランドじゃないからチケットはおくられてこねーよ!」
  • 嫁:「なーんだ、つまんない…」

おい!!!DISはダメってか!私は株主優待には全く興味ないんですけどね。というかむしろ嫌悪感を抱く制度だとなんですが…

 

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株主優待は無料で貰えるチケットではない

どうしてこんなに株主優待がありがたがられるんでしょう。不思議…。株買えば、その企業から無料で商品やらが貰えると思っている人が多すぎ。

そんなわけあるかい!

株式会社は企業活動し、利益を投資家に還元するが全て。その還元方法はキャッシュであるべきでしょう。株価上昇によるキャピタルゲインか、配当によるインカムゲインか、何れにせよキャッシュ還元。なのに、現物支給で還元する株主優待に何が嬉しい

 

会社から労働対価として給与を貰う際、1万円分は社員食堂のチケットで渡すと言われたらどう思います? 毎日社食つかって、月1万円使う人にとっては、可も無くでしょう。でも弁当やコンビニ食の人にとっては全く持って嬉しくない話。現金で寄越せよってなりますよね。

なのに、「優待貰えました、ありがとう!」とか意味分からない。証券会社の入金画面に配当金の数字だけが記載されているよりも、現物が郵送されてきたほうが貰えた感があるから嬉しいのかなぁ。まして、届いた優待を金券ショップに持ち込んだり、メルカリに出品したりしてわざわざ換金に手間暇掛ける人の気がますます分からない。労力かけて稼いだ方が嬉しいのかなぁ

投資したらリターンを求めるのは当たり前。なのに現物支給なんて、全く合理的でない!

 


株主平等の原則に反する問題ありの制度

株主は株数に応じて、平等に還元されるべき。なのに優待は平等じゃないから問題。そして嫌い

1つめ:機関投資家や海外投資家からすると全く嬉しくない

だって、株主優待なんて貰えない or 貰ったとしても自分では使えないものですか
らね。日本に住む個人投資家だけが優遇されている制度。

 

2つめ:株数比例ではい現物還元

配当金は株数比例で還元されます。

でも優待は株数比例じゃない。100株でチケット1枚、200株でも1枚、 … 、500
株なら3枚とかあります。これって良いのかよ


株主平等の原則に照らし合わせると、問題ばかり。海外投資が本気で訴えると、司法は違法と判断せざるを得ないんじゃないの?

 

個人的考え

  • 株主優待はお得な制度でもなんでもない。
  • 投資すればリターンを要求するのは当たり前であり、還元方法は汎用性の高いキャッシュの方が断然よい
  • 私は投資して、消費したいのではない。 投資して資産を膨らませたい。

なら現物支給なんて面倒なもの要らない