波乗り投資 -米国株ゆるり自由旅-

海見えぬ湘南界隈のクソダサいリーマンが米国株投資に全力疾走し、いつか自由なるBlog

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【乗換え その②】新興国、特に中国をどうする?

不要ファンドの償却その②です。その①EXEi先進国中小株→VYMはそんなに考えずにやりましたが、その②新興国は色々悩んだ。

 

そもそも私は過去は国際分散投資をやっており、当時買い付けたeMXS新興国25万、VWO30万を持っています。米国株シフトしてからは手を付けずでHOLDだけしてましたが、eMXS新興国の任期満了をどうしようか迷った。

 

 

新興国株は保有すべきか?

当初、国際分散の考えに則り、VTを買い付けました。世界経済全体の成長に合わせて、その果実を受け取るというもの。特に新興国は成長性の期待値もあり、VTにプラスしてeMXS新興国株やVWOを買ってました。

 

でも米国株にシフトし、新興国は軽視へ。理由としては、新興国とはいえ、その国の人々はiPhone使い、google検索して、Coca-cola飲むんでしょ。別に新興国に敢えて手を出す必要ないのでは? 世界最大でかつグローバル企業を多数有する米国株を持っていれば、新興国成長の果実は受け取れるんでしょ。という理屈で。


ちなみにVWOの最近のチャートは下図

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まぁ押し並べて見て、横ばい。2018年はマイナスでした。だからこの際だから、

 

 

そもそも新興国とは?

VWOの国別の比重

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第一位が中国34%、次が台湾14%、インド、ブラジル、南ア、タイ、ロシアと続きます。中国+台湾の中華圏がざっくり半分ですね。

 

要は中国です。こいつをどうみるか?

 

 

中国をどう考える?

好きか嫌いでいうと、個人的には嫌い。これだけ中国という国を行ったり来たりした感想。こちらの言うこと聞かず、自分の話ばかり。身勝手な人達です。問題をすり替えて煙に巻く能力は凄いけど。

 

ですが、その好き嫌いをおいておいて、中国は無視できない国です。GDPは既に日本を抜き去り世界第二位。 2030年はアメリカを抜き去るかもしれないといわれています。眠れる獅子が踊っております。

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一方で、中国リスクをニュースで聞かない日はありません。南シナ海では米中で軍事的にらみ合いが続き、知的財産権を巡りトランプ大統領は貿易戦争をけしかけたりと色々。それがそのままリスクとして受け取られ、やはり中国株手放したほうがいいという風潮を感じ取れます。更には信頼感が乏しいですからね、国家統計GDP成長率6%なんでウソでしょ、上場企業とは言え、ドレッシングしてるでしょ…とは言われたり。


でもね、無視できないんですよ。

だってアメリカが貿易戦争をけしかけているんですよ。つまり、認めているんです、あの国の実力を。そしてライバルだと。ウソぶいているかもしれない、でも結果としてここまで成長したのは事実であり、今後は追いつき追い越されるかもしれないと。


また私自身もあの国の勢いには圧倒されます。とにかく進めると決めたときのスピード感はすごい。日本人なら石橋叩いて渡ることも、とにかくぐいぐいやっちゃいますかね。スピードとパワーでは太刀打ちできませんね。そして何よりも、あの国で働く若者は、いっつも元気なんですよ。結構楽しそうに働くんですよ。平成不況に育った私の世代からすると羨ましいぐらい。

 

投資する上でリスクはあり

リスクとはどうなるかは分からないというもの。危険という意味では下に振れるかもしれないが、上に振れるかもしれない。今は混沌とした貿易戦争の真っ只中。だからこそ、ある意味面白みがある。

 

  • 旧:eMXS新興国25万、VWO30万= 55万
  • 新:VWO 65万  +10万

 

スパイス的に少し増してみました。今年はちょいちょい買って100万ぐらいにはしたいかなぁ

 

どう出るかは分かんない。。